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石材ドクター・杉本治郎『マルタカ』の事例メモ 掲載について

石材ドクター・杉本治郎『マルタカ』の事例メモ 掲載について

 石材は、建造物をはじめ、広い分野で使用されている基幹材料のひとつです。
 一見、無機物のように見える石材ですが、実際には、経歴や自然環境、食品、化学品などの影響を受けやすい材料でもあります。
 これらの石材補修・再生に多くの実績を持ち、確固たる結果を築いている『マルタカ』杉本治郎の、石材補修・再生の事例メモをこれから連続してお届けします。


杉本治郎のプロフィール
    1948年(昭和23年)、横浜にて、鍛冶職『吉十郎』の二十一代当主・杉本日出男の次男として生れる。
 幼少時より、鍛冶屋として石工具を手がけていた父と共に、日本各地の石切り場や石材店をめぐり、石質の知識や加工技術を身につけた。
 1989年(平成2年)、長男が吉十郎二十二代目を襲名したのを機に株式会社吉十郎より独立し、『石材補修業マルタカ』を設立。建築石材をはじめ、これまで6000件以上の石材補修・再生を手掛けている。

 手掛けた物件は、アメリカ大使館、東京駅、皇居、文部省、防衛庁、サンシャイン60、横浜ランドマークタワー、他多数。
 修復不可能と思われていた多くの案件を独自の技術で解決し、大手ゼネコンの石材物件の診断・補修。ビルメンヒューマンフェアーでのセミナー講師、また、ジョンソンディバーシー株式会社などのアドバイザリースタッフを務めています。

※杉本家は1675年(延宝3年)、江戸日本橋で開業した初代の『鍛冶屋 杉本吉十郎』以後、十九代まで石工具の製造販売を営む。大正8年、二十代杉本房太郎の時、横浜に転居し現在に至る。
  

 



内容に関するお問合せや、お引合いになどに関しては、以下にご連絡下さい。

『マルタカ』杉本治郎
TEL&FAX
携帯電話
E-Mail 
045-261-1285
090-3540-7098
marutaka-com@mth.biglove.ne.jp

または『マルタカ』公式サイトのお問い合わせ欄までどうぞ。
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